こんばんわこんにちわ。
出発までもう少し時間がありますので、用意しつつブログ(;'∀')φカキカキ。
そういえば、前回のイベントアイドールwest前に急遽ご紹介したアレ
Twitter無い人向けにこんなドレス ↓↓
正式版出来上がったのでご紹介しようと思います。
会場では色々と秘密をお教えしたのですが、さらに改良しより面白くなりましたよ。
まずはお写真から~
ドッカーン
「月光」です。
月のように白く滑らかな色と透き通るような輪郭が何とも愛おしい一品。
サテンとオーガンジーの絶妙なハーモニーに中に込められたピンクのレースが、
月明かりに照らされた素肌の様に淡く切ない。
と性に合わない言い回しはここまでにしまして、
全体像はこんな感じ。
今まで作って来たドレス系のアイテムをところどころベースにしつつ、
独特なシルエットのウェディング系ドレスに仕上げてみたアイテム。
サテンも「ただ白だから」と考えず、
質感の違いや特性の違いを生かした2種類のサテンを大胆に使いました。
スカート部分はオーガンジーの透け感が美しいバルーン型。
中にピンクのレースが覗きなんとも幻想的。
後ろはこんな感じ。
チョットだけベールを外したお姿になってもらいまして
後ろはお着換えに便利なファスナーには相変わらず拘ります。
それでいてサイズや布の余りを気にしなくてもいいように、
コルセット部の一部にゴムを採用しシルエットを崩しません。
オマケにお付けするヘッドドレスは、
偏光チュールやオーガンジーでシンプルかつ豪華に見えるそんなアイテムに。
トップにはウエストのリ番と同色のリボンのバラをさり気なく。
ってなわけで、配布予定価かk… のその前に。
正直な話。
BarCodeがコレだけのためにわざわざブログ書き起こすほどの、
ドレスとは思えませんよね?
ドレスっていうのはいつの時代であっても”特別”な存在であってほしいモノ。
実生活には溶け込めないし、不便で場所取って、しかも重い。
だからこそ着るだけで気持ちを別世界に連れて行ってくれるのかもしれません。
あるいは見える景色が変わりそれはもう至高のひとときにさせてくれるものだと信じたい。
だからこそBarCodeもそんな想いに応えたい。
というわけで、今回はこんな仕掛けをご用意。
まずは先ほどと同じく蛍光灯やフラッシュライト下で撮影したごく普通のアイテムの着用写真。
白くキレイな質感なのは先ほど紹介した通り。
それをこうして、こうじゃ!的な感じでブラックライトやブルーLEDのもと撮影すると…
こんな感じ。
近紫外線に反応して中のピンクがよりはっきりとしたり、
使い分けをしていたサテンが青く輝いたりして、
まるで月光の様な淡い中に秘められた威風の感じる色合いに。
スポット的に青色LEDをスカート裾に当てフラッシュを弱くかけてみました。
コレはこれでなんとも幻想的な感じではないでしょうか?
特別な明かりに照らされて、なおかつ写真では表現できない深い味わい。
まさに超特別なドレスとなっております。
更に×2DD系のどのバストサイズにも合わせるべく余裕の対応力
お写真右はDDdy左はDDS/S胸と対応しています。
配布予定価格は¥20000- 限定数3枚
Fukuoka I・Doll VOL.9から配布予定です。
何もかも特別な日に特別な一枚を
ヴェルターズオリジナルをもらえなかった男 <しぃ>
出発までもう少し時間がありますので、用意しつつブログ(;'∀')φカキカキ。
そういえば、前回のイベントアイドールwest前に急遽ご紹介したアレ
Twitter無い人向けにこんなドレス ↓↓
正式版出来上がったのでご紹介しようと思います。
会場では色々と秘密をお教えしたのですが、さらに改良しより面白くなりましたよ。
まずはお写真から~
ドッカーン
「月光」です。
月のように白く滑らかな色と透き通るような輪郭が何とも愛おしい一品。
サテンとオーガンジーの絶妙なハーモニーに中に込められたピンクのレースが、
月明かりに照らされた素肌の様に淡く切ない。
と性に合わない言い回しはここまでにしまして、
全体像はこんな感じ。
今まで作って来たドレス系のアイテムをところどころベースにしつつ、
独特なシルエットのウェディング系ドレスに仕上げてみたアイテム。
サテンも「ただ白だから」と考えず、
質感の違いや特性の違いを生かした2種類のサテンを大胆に使いました。
スカート部分はオーガンジーの透け感が美しいバルーン型。
中にピンクのレースが覗きなんとも幻想的。
後ろはこんな感じ。
チョットだけベールを外したお姿になってもらいまして
後ろはお着換えに便利なファスナーには相変わらず拘ります。
それでいてサイズや布の余りを気にしなくてもいいように、
コルセット部の一部にゴムを採用しシルエットを崩しません。
オマケにお付けするヘッドドレスは、
偏光チュールやオーガンジーでシンプルかつ豪華に見えるそんなアイテムに。
トップにはウエストのリ番と同色のリボンのバラをさり気なく。
ってなわけで、配布予定価かk… のその前に。
正直な話。
BarCodeがコレだけのためにわざわざブログ書き起こすほどの、
ドレスとは思えませんよね?
ドレスっていうのはいつの時代であっても”特別”な存在であってほしいモノ。
実生活には溶け込めないし、不便で場所取って、しかも重い。
だからこそ着るだけで気持ちを別世界に連れて行ってくれるのかもしれません。
あるいは見える景色が変わりそれはもう至高のひとときにさせてくれるものだと信じたい。
だからこそBarCodeもそんな想いに応えたい。
というわけで、今回はこんな仕掛けをご用意。
まずは先ほどと同じく蛍光灯やフラッシュライト下で撮影したごく普通のアイテムの着用写真。
白くキレイな質感なのは先ほど紹介した通り。
それをこうして、こうじゃ!的な感じでブラックライトやブルーLEDのもと撮影すると…
こんな感じ。
近紫外線に反応して中のピンクがよりはっきりとしたり、
使い分けをしていたサテンが青く輝いたりして、
まるで月光の様な淡い中に秘められた威風の感じる色合いに。
スポット的に青色LEDをスカート裾に当てフラッシュを弱くかけてみました。
コレはこれでなんとも幻想的な感じではないでしょうか?
特別な明かりに照らされて、なおかつ写真では表現できない深い味わい。
まさに超特別なドレスとなっております。
更に×2DD系のどのバストサイズにも合わせるべく余裕の対応力
お写真右はDDdy左はDDS/S胸と対応しています。
配布予定価格は¥20000- 限定数3枚
Fukuoka I・Doll VOL.9から配布予定です。
何もかも特別な日に特別な一枚を
ヴェルターズオリジナルをもらえなかった男 <しぃ>