こんばんわこんにちわ。

朝晩と少し秋を感じれるこの日この頃。
約一ヶ月のお休みを頂きましてすっかりリフレッシュなBarCode。
のんびりしているのもつかの間、
今週末2017年9月17日(日)開催 Nagoya I・Doll VOL.24 が近づいてまいりましたね。
今回は「H11,12」のブースにて皆様とお会いできるのを楽しみにしております。

というわけで今回から夏休みの宿題の提出 …じゃなかった新作アイテムを紹介して行きますよ。
二学期も始まったすっかり秋ですもの、秋風のようなさわやかなアイテムから参りましょう。

まずはお写真から~。

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「デニムシャツ」です。
意外にも作ったことありそうでなかったアイテムの一つを今回は満を持して登場。

今まで「作らなかった」というよりは、「作れなかった」のが本音だったり。
理由といたしまして、以下が挙げられます。

〇 生地の問題。
デニムでなくそれっぽい生地を使えば済むことですが、
それでは芸がありませんしあくまで「デニム風シャツ」。
しかしよく流通しているデニムは生地が厚手のものが多くしかも硬いので、
形を出すのが難しかったのですが今回は薄く少し柔らかいデニムを使い、
角のしっかりと出てシャツらしい形になりました。
ついでに扱いやすいのも魅力。

〇 シャツの構造的問題。
シャツはその手法によりどうしても布が幾度と重なる部分がありデニムではどうしても野暮ったいシルエットになります。
今回は少し工夫し野暮ったさのないシャツらしさを追及。
ついでにピースの形状も見直しデニムっぽさをより強調してみました。

〇 コストの問題
今回は製作から洗いに至るまで効率をUPし今までのシャツ並みのコストまで下げることに成功。
いいものであっても高けりゃ意味がありませんからね。


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バックスタイルもシャツらしい細いシルエットがいい感じ。
ヨークもしっかり入れて動きやすさもしっかり考慮。
横に二本流れるステッチがデニムらしさを仄かに演出。

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そんでもって、シャツといえば胸元のコレ「台襟」。

どうでもいい話ですが、シャツを名乗るためには「台襟」が必要なのだとか。
台襟がなくそのまま襟が出ているものは大分類としてはブラウスという扱いに…。

襟のしっかりとした形を維持するのに必要不可欠だったり。
先ほど言っていた工夫はこの「台襟」をデニムとチェックの綿地の合わせ技で、
薄くかつデニムらしい風合いをそのままにスッキリとした首周りを演出。
面倒くさいアイロン掛け無しでもある程度襟の形をキープできる点で、
現代にも通用する技術のように感じます。

秋冬だけでなく幅広いコーディネートができるのでとっても便利な一品となっておりますよ。
一つは持っておきたいですよね。

勿論洗いの加工は実施済みです。一応36時間程であれば目立った色移りは確認できませんでした。
しかし、今回のシャツに関してお顔や直接肌に触れる面積も多いため、
長期ご着用で色移りの心配もございます。
インナーウェアを着用する・長期間の着用を避ける・市販の色止め剤で色止めをもう一度行う等、
色移り対策をお勧めいたします。

配布予定価格は¥2500-
Nagoya I・Doll VOL.24から配布予定です。


休み明けハイテンションな男 <しぃ>